休眠掘り起こしから休眠対策のCRMへ

休眠対策ダブル 

休眠掘り起こしから「休眠予防のCRM」へ

休眠対策ダブル

休眠予防のCRM

事後の対処より事前の予防


休眠後に掘り起こすより休眠前に予防する方が、施策の費用対効果は格段に高くなります。

 

翌期にも差が出るCRM施策


休眠化が予防できれば翌期のアクティブが増加し、売上・収益の拡大が容易になります。

 

RFM分析で実施はムズカシイ


休眠予防はターゲット特定が肝。購入が見込める顧客にアプローチする必要はありません。

窮地の休眠対策は今?


顧客が休眠したら対策を打つ —— この従来型の掘り起こし施策は、すでに限界が見え始めています。休眠した顧客へのアプローチは費用対効果が低く、物価上昇や郵便料金の値上げによって、その負担はさらに重くなりました。いま求められているのは「休眠客のCRMをどう立て直すのか」「新しい休眠対策を如何にして見い出すか」です。

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休眠掘り起こしの効率か
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休眠対策のCRMなら「休眠対策ダブル」

医療の常識はCRMでも?


休眠対策のCRM,予防,効果的

医療の世界で「治療より予防」が重視されるのは、重症化を防ぎ、本人の負担と社会的コストを最小限に抑えるためです。生活習慣病や虫歯は、発症後に治療を重ねるより、事前に予兆を捉えて発想を防ぐのが合理的です。
 
この考え方は、CRMの休眠対策にも当てはまります。顧客が休眠してから掘り起こす施策は、購買意欲が下がった後の対応です。一方、離反の兆しが見える前に手当てできれば、負担を抑えながら関係を維持できます。休眠対策にも、いま「予防」という視点が求められています。


 

これまでの休眠対策は、顧客の休眠後に再購入を促す「掘り起こし」が中心でした。しかしこの方法は、費用対効果が低いという根本的な問題があります。そこで、事後対応の「休眠掘り起こし」と、予兆を捉えて事前に行動する「休眠予防のCRM」との比較表です。どちらが合理的かは一目瞭然でした。

休眠 掘り起こし 項 目 休眠 予防
休眠した後の顧客
(休眠客)
ターゲット 休眠する前の顧客
(アクティブ客)
休眠客の再購入を促す
失われた売上を取りもどす
実施目的 アクティブ客の休眠化を防ぐ
継続利用の促進によるLTV拡大
会社・商品への関心が低下した状態
エンゲージメントも低下した状態
モチベーション 会社・商品への関心は継続した状態
エンゲージメントも期待て着る状態
休眠客になった後
(購買力が低下した後)
タイミング アクティブ客の状態
(継続利用客の購買力がある)
施策単体では赤字を覚悟
購入後のアプローチから得られる収益
想定成果 施策単体でも黒字の可能性大
継続利用が増えた状態での収益
経費効率は必然的に低迷
反響を得るための労力も必要
経費効率 アクティブ客の経費効率を維持
休眠後よりも労力が小さい
掘り起こせる顧客にだけアプローチ
(過剰投資の回避が必要)
成功条件 休眠兆候のある顧客にだけアプローチ
(購入する顧客への投資は不要)
休眠掘り起こし 比較 休眠の予防
休眠した顧客 対象 アクティブ客
休眠客の活性化
喪失売上の回復
実施 休眠化の予防
LTVの最大化

ブランドへの
関心が低下

状態 ブランドへの
関心は継続中
休眠した後 機会 継続利用中
施策は赤字
復活殿の収益
成果 施策は黒字
継続的な収益
経費効率は低迷
大きな労力必要
効率 経費効率は普通
過度な労力不要
起こせる顧客に
だけアプローチ
条件 休眠する顧客に
だけアプローチ
CRMパワーモジュール休眠対策ダブル
休眠対策ダブルとは?
 
「休眠予防CRM」は、顧客の購買データから変化を察知し、休眠前のアプローチで「休眠客を減らす」戦略的なアクションです。また、休眠掘り起こし施策も、再購入の可能性が高い休眠客を的確に選べば、費用対効果も飛躍的に改善できます。この2つを組み合わせて推進する新しいCRM施策が『休眠対策ダブル』です。
 
休眠予防
 
休眠予防のCRM│休眠対策ダブル
 

アクティブ客を眠らせない


休眠客にランクダウンする顧客を実績データから特定。反響が低下する前のアプローチ(休眠予防のCRM)により、継続利用客の減少を未然に防ぎます。

 
 
休眠掘リ起し
 
休眠客の掘り起こしを改善│休眠対策ダブル
 

経費効率を引き上げる


購入が見込める休眠顧客を実績データから特定。過剰な経費を未然に防ぐ(買わない顧客をターゲットから外す)ことで、掘り起こしの経費効率を引き上げます。

 

成果物①
ターゲットの特定


● 顧客動向分析資料
●ターゲット特定分析資料

 

成果物②
施策実行ツール


● ターゲット顧客番号csv
● ターゲット顧客件数表

 

成果物③
納品説明会


● 納品説明会
● 実行施策検討会
(同一日に開催します)

 

オプション
実行支援


具体策企画・制作・実行・検証の一括サポートも承ります。
(別途お見積もり)

休眠予防の効果(事例)


 

休眠対策ダブルによる新しいアプローチの実行事例イメージです。「予防は治療に勝る」という医療の原則と同じように、休眠対策も「休眠後の対処」より「休眠前の予防」の方が、はるかに合理的であることが分かります。

 
休眠対策ダブルの成果事例
 
休眠対策ダブルは、翌期のアクティブ客増加効果にもつながる「超・合理的なCRMアクション」です

よくあるご質問


Q:「休眠客掘り起こし」との違いは何ですか?

A:大きな違いは、アプローチのタイミングと考え方にあります

従来の「掘り起こし」は、すでに購買意欲が低下した休眠顧客に対して行う施策です。そのため反応率が上がりにくく、費用対効果も不安定になりがちでした。
一方、休眠対策ダブルは、「このままだと休眠してしまう顧客」を事前に特定し、休眠する前にアプローチする点が特徴です。購買力が落ちる前に対応できるため、より効率的な施策につながります。

また、休眠対策ダブルでは、すでに休眠している顧客の中から「掘り起こしやすい顧客」も同時に特定します。無駄なアプローチを減らし、従来の掘り起こし施策自体の経費効率も改善できる点が、従来との大きな違いです。

 

Q:どんな商材や売り方に向いていますか?

A:物販・非物販を問わず、幅広い商材でご利用いただけます

ファッション、化粧品、雑貨、食品、寝具・インテリアなどの物販はもちろん、旅行やエンターテインメントといった非物販の分野でも、ご利用いただいたいます。基本的に、「都度購入」を前提とした多くのEC・通販ビジネスに適しています。

一方で、定期購入を主とするビジネスや、B2B通販(法人向け通販)については、購買行動や判定プロセスが異なるため、本サービスの特性を十分に活かしにくく、現在のところご利用は推奨しておりません。

 

Q:休眠予防でどんな効果が期待できますか?

A:次の効果が期待できます

まず、休眠する前の段階で対策を行うため、購買意欲が落ちる前の顧客にアプローチできます。これにより、従来の掘り起こし施策に比べて、高い経費効率で休眠対策を行うことが可能になります。
また、休眠予防によってアクティブ顧客が維持・増加するため、売上や収益の安定・向上にもつながります。アクティブ顧客が減りにくい状態を保てることで、翌期以降のD2C-CRMにおいても、継続的に高い効果が期待できます。

 

CRM全体の循環を健全に保つ効果も

休眠予防に取り組むことで、「誰がアクティブなのか」「どの顧客が離反に近づいているのか」がより明確になります。これにより、施策ごとの判断精度が高まり、無駄なアプローチや過剰なコストを抑えたCRM運用が可能になります。
また、アクティブ顧客が安定して維持されることで、中長期視点でのD2C-CRM設計や翌期施策の立案もしやすくなります。その結果、休眠対策だけでなく、CRM全体の循環を健全に保つ効果が期待できます。

 

Q:分析手法には、どんな特徴がありますか?

A:6ヶ月先の購買動向を予測する分析モデルを採用しています

休眠対策ダブルでは、過去の購入実績だけを見るRFM分析とは異なり、「この先6ヶ月で、買い続けるか・離れていくか」という将来の動きを予測する分析モデルを用いています。これにより、「今すでに休眠している顧客」だけでなく、「これから休眠する可能性が高い顧客」を事前に把握することができます。

分析結果は、施策にそのまま使える形で提供されるため、「誰に何をすればいいのか」が明確になります。すぐに実行できる施策判断(Actionable insights)につながる点も、本サービスの特徴です。
分析手法の詳細については、「顧客セグメント Another sky®」のページでご紹介しています。

 

Q:MAツールやCRMシステムと併用できますか?

A:はい。現在ご利用中のシステムと併用いただけます

休眠対策ダブルは、購買実績など分析に必要データをご用意いただくだけで利用でき、現在お使いの通販システムや基幹システムの改修は一切不要。既存の運用を変えずに導入できます。

また、抽出された休眠予防ターゲットをMAツールやCRMシステムに連携することで、メール配信や施策設計に活用することも可能です。既存ツールと組み合わせることで、休眠対策やCRM施策全体の効果をさらに高めることができます。

 

Q:実施するまで、どのくらい日数がかかりますか?

A:初回のご利用と2回目以降で日数が異なります

【初回ご利用時:5~6週間】
分析データの仕様を確認するまでに2週間、テスト集計と検収までに2週間、本番データの分析に2週間、合計5~6週間を想定してください。

【次回以降のご利用時:約2週間】
仕様確認やテスト集計が不要になるため、差分データをお預かりしてから、最大2週間程度で分析可能です。

 

Q:具体策の企画・制作・実行サポートはありますか?

A:はい。企画段階をコンサルタントがサポートします

分析結果をもとに、どのような施策が考えられるか、当社コンサルタントがご相談に応じ、アドバイスを行います。企画段階での方向性整理や優先順位付けなどもサポート可能です。

なお、HTMLメールやダイレクトメールの制作、アウトバウンド施策のスクリプト作成など、制作・実行を伴う業務については別途お見積りとなります。あらかじめご了承ください。

 

Q:経験者がいなくても休眠対策ダブルをはえますか?

A:はい。経験者がいなくてもご利用いただけます。

休眠対策ダブルは、ご利用中の通販システムから指定の分析用データを出力していただくだけで導入できます。特別な知識や専任担当者がいなくてもご利用可能です。

なお、初回はデータ仕様の確認が必要となるため、場合によってはシステム会社への確認をお願いすることがありますが、導入にあたって大きな作業やシステム改修は必要ありません。

 
 
休眠対策ダブルを実現するCRM分析技術

休眠対策ダブルの分析

休眠対策ダブルが予防と掘り起こしを両立できる理由は、6ヶ月先の購買を予測する顧客セグメント "Another Sky®" にあります。
将来の行動から顧客の状態を判定することで、「今、手を打つべき顧客」と「無理に追わなくてよい顧客」を明確に区別。これにより、対象を絞った無駄のないアクションが可能になります。

ご利用ガイド


取り進めの手順

 
初回ご利用時の取り進め手順です。次回以降は赤色部分だけになりますので、差分データだけをご用意ください。
 

CRM診断はデータを準備するだけ
 

ご用意いただくデータ

 

データ形式

CSV形式(タブ区切り)でご用意ください

データ種類

次のデータをご用意ください

・商品マスター

・顧客マスター(個人情報は不要)

・媒体マスター

・取引明細データ(5年以上を推奨)

補足事項

テーブル定義書がない場合は、6ヶ月分のサンプルデータをご用意いただき、御社と一緒に出力項目を確認していきます

お試しできます

 
休眠対策ダブルは、半額でお試しができる『プレビュープラン』の対象サービスです。詳しくはこちらどうぞ。
 
CRM分析にお試しサービスが登場

ご利用料金


休眠対策ダブルのご利用料金は次の通りです。

御社の前年度受注金額 ご利用料金(税別)
~   50億円までの料金 ¥280,000
~ 100億円までの料金 ¥480,000
 100億円 以上の料金    個別見積

前年度受注金額について

● 原則として受注金額に配送料は含みません
● 受注金額はキャンセル前の金額を利用します
(顧客の購買力識別時にはキャンセル実績も考慮します)

補足事項

● 本料金にはお預かりするデータのマッピング料金が含まれています。但し、分析データの加工(結合や切り出し等)ガ必要な場合は別途お見積となリます。
● 納品には分析担当が同行し、十分な質疑応答時間を設けます。尚、納品場所が首都圏外の場合は往訪実費ご負担をお願い致します(オンラインでのご説明の場合は不要です)。

CRM分析サービス一覧
CRMサービス一覧
 
当社は、休眠対策ダブルの他にもCRMサービスを数多くラインナップしています。詳しくは、次の画像をクリックして 当社公式サイトのCRMサービス一覧をご欄ください。

 

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報道資料


2025年8月20日に配信した「休眠対策ダブル」のプレスリリースは、報道各社で取り上げられています。

(報道資料) CRMも ”治療から予防” へ│顧客の休眠化が予防できるCRMサービス『休眠対策ダブル』

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プレジデントオンライン
株式会社 プレジデント社

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